
22日にお骨になって戻ってきましたが、何だかいなくなったことが信じられなくて、今も夢の中の出来事の様で日付の感覚が無くなってます。こんなに離れたの初めてだものね。
間際まで意識は保っており話しかけると目が動き私の話を聞いていました。
若い頃は問題無かったですが、一年前位から心臓の衰えが見られ始めたものの軽度な方だったので、このままあと三年位は持つかなと信じていましたが。
ギスモが亡くなってガックリ来たり、春先にひょうちゃん(亀)も亡くなったり、自分の暮らしているリビングの住人が段々居なくなってしまったのが老化を進めた原因の一つだったかと思います。シーちゃんは特別寂しがり屋さんだったからね。

他の子のお世話をしていても僕だけを見て!といっつも私を見つめていました。
うさぎには優しくて、お世話に時間が掛かっても(たまにしか)文句はいいませんでしたよ。偉かったね!

今月17日の写真です。私が起きているとあまり寝ない子だったのに、最近良く寝るようになったなあと思い何となく撮った一枚でした。
シーサーの写真はcdに焼いてある子供時代のものも沢山あるので、また時系列で整理して日記にも記録しておこうと思ってます。
12年と17日、少し短くも思いますが、ギズモがいなくなってからは特に甘やかされていましたし、最期もずっと付いていて寂しい思いをさせずに見送れたのが救いです。
後悔も少なく、時間を戻せても同じ行動を取ったろうなと思っているので、案外と落ち着いて毎日を送ることができているのでご心配なくどうぞ。
シーサーにお悔やみを下さった方や、冥福を祈って下さった皆様に心より感謝しています。
posted by BEW RABBITRY管理人 at 00:41|
シーサー&ギズモ
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