
今日もキュートなキラリちゃん。
野菜をボリボリ食べている音が聞こえそうな写真です。

人参葉で猫じゃらし。キラリちゃん、わざとやってたら面白いですよね。^^
猫と一緒に飼われている人も結構いますね。

あん太ももう半年以上強制給餌しているのですが、しぶとくて(言い方悪いですが)具合も良くなったようなので、プラ籠生活からキャリー生活に戻りました。結構ご長寿で、12歳8か月になりました。
なんならうさぎ部屋に返してもいいほど回復したのですが、うさぎ部屋は無暖房で寒いのでこのまま春までリビング暮らしです。

こうして特にご長寿な子ばかり記事にしていると、それよりもずっと早く亡くしてしまった飼い主さんは、なんでうちの子は10歳行かなかったのだろう?自分の飼い方が悪かったんじゃないかと考え込んでしまうかも分かりませんが、そんな事ありませんよ!5歳位〜病気に罹り易くなり、まだ若さが残っているだけに進行も早く、あっという間になくなってしまうことも多いです。手術で直るor薬が効く病気ばかりではありませんしね。病気という訳でも無いのに、5・6歳で急に覇気がなくなるような子もいて、そのまま状態上がらずに1年位の間に亡くなる子もいましたし、数は少ないですが何羽かは予兆無く突然死してしまった事もありました。
なので人間の落ち度で怪我や病気にさせてしまったので無ければ、亡くなった悲しさだけを取り上げずに、楽しかった事や可愛らしかった姿を思い出して下さい。柔らかな手触りや楽しそうにジャンプしている姿、名前を呼ぶと走ってくるところ、何に怒ってるのか足ダンしたり、美味しそうにご飯食べたり、手で器用に挟んでお耳掃除したり。日々可愛いパートナーの姿に癒された事でしょう。
まだ飼い主さんの方が若く健康であるならば、今までうさぎを飼ったノウハウをできたら次の子に生かして、またいつかうさぎとの生活を楽しんでくれるといいなと思ってます。
しろくまとのツーショット。
しろくまと、兄弟のエルフ君もキラリちゃんよりも先にお月様に帰りましたが、みんなとびきり可愛いダッチマーク兄弟でした。沢山手間も愛情も掛けて貰え、本人達は満足の一生だったと言ってますよ!
posted by BEW RABBITRY管理人 at 21:41|
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Minnie & Little (AFL&JW)
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