
六歳八ヶ月
2004後半から2006前半までの画像がCDに残っていたので取り込んだら、懐かしい面々が居過ぎて作業が進まずでした。
つらくなるのであまり昔の画像などは見ないようにしていたのですが、さすがに十年以上前の子の写真を今見ても、悲しみは全然なく良い思い出だけが残っているので、シーサーやギズモも近年亡くなったうさぎ達のことも、いずれは憂い無く思い出せる日が来るのでしょう。
一緒に写っているのは家に残していない子ですが、たぶんかのこの赤ちゃんだね。

六歳六ヶ月
この子も里子に行ってしまった子ですが、デビアスの同腹の妹です。可愛い顔に育ったと思います。元気かなぁ。

六歳一か月
あまり外運動の必要が無い犬種ですが、シーサーの方はお散歩大好きでした。
ハーネス見せるとキュゥウーンと嬉し鳴きしていたのを思い出します。

五歳一ヶ月
靴ガム貰った時です。
あんまりこういった牛皮のオヤツを好まなかったので、犬ガムはグリ○ーズを与える事が多かったです。
年の割に綺麗な歯を保っていた方だと思います。

四歳六ヶ月
パンダのパペット。頑丈な作りで齧られたり百回もの洗濯にも耐えて未だに健在です。
ギズちゃんは布系はチューチュー吸って遊び、シーサーはぶん投げてガブガブして遊んでいました。

四歳二ヶ月
二人が仲良くなるまで一年半位掛かりましたが、なんだかんだ良い関係を築けていたと思います。

三歳九ヶ月
腕の間から顔だしているところ。

ニ歳十一か月
おとーちゃんのメガネ、似合ってたよ〜

一歳五ヶ月
今見ると頭の毛が立っているところに若さを感じます。
この時期はデジカメ画像があまり無くて残念。パソコンが突然壊れたんでしょうねえ。マメに保存して置かないとダメですね。。

一歳二ヶ月
大分大人になりましたが、近年の姿とは少し違って見えます。似てるけど違う子にも見えます。

九ヶ月
こんなぬいぐるみあったっけ?
若い頃は遊びも激しくてすぐにダメにしちゃって記憶に無いおもちゃが写ってたりします。

九ヶ月
大人と子供の狭間。
近年のシーサーと比べると、まだ唇の色が薄目で変な感じですね。

七ヶ月
一度短くした毛も随分伸びて、ペキニーズらしくなってきた頃でした。
極端なへの字口なので愛想なく見えて損な顔立ちでしたが、この時も平常時で別段不満な訳ではありません。

六ヶ月
うさぎさんに近づくと怒られるかなー?と私の方を伺いながら見ているところでしょか。
既に動物が沢山いる家庭に犬を迎える事になったので、うさぎにストレス掛からないか、お互いに病気移しあったりしないか衛生面にも気を付けて飼育していましたが、危惧するようなことにならず生活できた事は良かったです。

五ヶ月
この頃からうさぎ部屋に入ったり、サークルで遊んでいるところにシーサーも写っている画像が出てきます。
うさぎの方は殆ど無関心。近づくと犬臭いので離れるという感じで、仲良くも悪くも無くでした。
雄うさぎの何羽かは、たまに盛ってシーサーの尻尾に乗る子もいて、うさぎに怒るわけにもいかず困ったなーでも相手して貰えちょっと嬉しいかも?という表情をしていた場面を思い出します。

四ヶ月
2〜3ヶ月は皮膚病の影響と不細工期で変な毛の生え方になってしまって、画像は沢山有るのですが本人が嫌がると思うので封印します。
で、余りにも毛並みがおかしいので五分刈りにしたところです。パグとフレブルのミックスのような?

二ヶ月
体の柔らかいクタクタした子犬時代でした。
まだお口ちっちゃいね。

二ヶ月・お迎え五日目
お前が俺の飼い主(奴隷)かぁ〜と認識した頃ですね。
いつも見張られていたので、居る時はそんな見られて落ち着かないわと思ったものですが、亡くなった直後は見張られている気配が無くなってしまって逆に落ち着かなくなりました。
十二年間ストーカーお疲れ様でした。

お迎え翌日
ペキニーズはお腹見せても服従じゃないのです。裏返しがラクみたいで、他のペキちゃんもこんなアングル多いですよね〜

お迎えした日の夜
うさぎやらネズミやら亀も今より一杯いたので、シーサーにとっては違うペットショップに移動してきたのか?と思ってた頃かしら。

お迎え直後
うさぎには怒らないのにシーサーには口うるさい飼い主でゴメンね。ずっと一緒にいてくれてありがとう。また会える日までギズモとうさぎさんと亀さんとネズミさんと鳥さんと橋の向こうで遊んで待っててね。
他の飼い主さんの虹の橋のイメージがどんなかは分かりませんが、私のイメージする橋はかなり大きく広い橋です。(笑)
また時々未公開画像をアップすると思いますが、ひとまずシーサーの記録は終わりです。
posted by BEW RABBITRY管理人 at 08:31|
シーサー&ギズモ
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